2011年09月06日
大満足\(^-^)/
今日は、沖縄県立博物館でやっている印象派展へ母と妹に私の3人で行ってきました

ドラクロワ、ミレー、モネ、ルノワール等さまざまな画家の絵を身近で見ることができました。
私が興味を惹かれたのは、
クロード・モネのアンティーブ岬、(イメージは丘の一本松)
フェリックス・ジェムの路潮のヴェネツィア広場(一度は行ってみたいと思うような絵でした。色合いが綺麗だった
)
テオ・ファン・レイセルベルヘ (絵の題名は忘れましたが、2体の女神像の絵でした。)
モーリス・ド・ヴラマンクの魚のある静物 (この魚焼いたら美味しそう・・・。食事をしてなかったのでお腹が鳴っちゃいました
)
フェリックス・ヴァロトンのヴァロトン夫人の肖像 (どっしり座った女性の絵だったんですけど、なんというか姉御?な感じでした)
等でした。
本当に、なんでこんな絵が描けるの
って感じです。
絵を書くのが苦手な私としては、本当に不思議でした
そうやって一つ一つ観て回っていたのですが、気が付いたら絵を観はじめてから2時間40分。
帰りは、妹とどの絵が気にいったかなんて話をしながら楽しく帰りました。
やっぱり人それぞれ好みは違うんですね。
私が気になった絵と妹が気にいった絵は微妙に違ってました。
でも、最初に観た女神の裸婦像
・・・。凄く肌が綺麗でした。こういうのを真珠のような肌っていうんだろうなー
思わず見とれちゃいました。
本当にどうやったらこんな色が出せるんだろう・・・
?
風景画の中から感じる澄み切った空気は、何で?
どうやったらこんな表現できるんだろう?
って、本当に観てて飽きませんでした。
本当に行って良かった
やっぱり目の前で観るのっていいですね。
今度また機会があれば見に行きたいな


ドラクロワ、ミレー、モネ、ルノワール等さまざまな画家の絵を身近で見ることができました。
私が興味を惹かれたのは、
クロード・モネのアンティーブ岬、(イメージは丘の一本松)
フェリックス・ジェムの路潮のヴェネツィア広場(一度は行ってみたいと思うような絵でした。色合いが綺麗だった

テオ・ファン・レイセルベルヘ (絵の題名は忘れましたが、2体の女神像の絵でした。)
モーリス・ド・ヴラマンクの魚のある静物 (この魚焼いたら美味しそう・・・。食事をしてなかったのでお腹が鳴っちゃいました

フェリックス・ヴァロトンのヴァロトン夫人の肖像 (どっしり座った女性の絵だったんですけど、なんというか姉御?な感じでした)
等でした。
本当に、なんでこんな絵が描けるの

絵を書くのが苦手な私としては、本当に不思議でした

そうやって一つ一つ観て回っていたのですが、気が付いたら絵を観はじめてから2時間40分。
帰りは、妹とどの絵が気にいったかなんて話をしながら楽しく帰りました。
やっぱり人それぞれ好みは違うんですね。
私が気になった絵と妹が気にいった絵は微妙に違ってました。
でも、最初に観た女神の裸婦像


思わず見とれちゃいました。
本当にどうやったらこんな色が出せるんだろう・・・

風景画の中から感じる澄み切った空気は、何で?
どうやったらこんな表現できるんだろう?
って、本当に観てて飽きませんでした。
本当に行って良かった

やっぱり目の前で観るのっていいですね。
今度また機会があれば見に行きたいな

Posted by sasori at 20:12│Comments(0)